2012年10月19日金曜日

Thu, Oct 18

  • 22:17  債務者は建物の持分のみを所有していて、敷地は親族所有。清算価値基準での再生計画作成となりそうな個人再生案件なんですけど、この場合の清算価値算出方法は裁判所によって違うみたいですね。債務者単独で組んでるリフォームローンを計算のどの段階で引くかとか敷地利用権が使用貸借か賃貸借かとか。
  • 21:18  @xyznara なるほど!  [in reply to xyznara]
  • 21:11  というか、そもそも本国の法律で法定代理人はだれかっていうことを調べなあきませんな。
  • 20:55  発起人が未成年の案件はこれまでに何度かあったけど、外国籍の未成年の案件は初めて。公証人と必要書類の打ち合わせをせねば。というか、急ぎ案件だから、先に成人だけで会社をつくって、設立後すぐに株式譲渡の方がよさそうな気も。
  • 11:23  グループ会社間の不動産売買。利益相反承認議事録の誰の印鑑証明書がいるとかいらんとか、議長になれるかどうかとか。全然知識が定着しないなあ。。
  • 11:20  あ、これは正確ではないですね。消しとこっと。> RT @kumaki1981 取締役会議事録→全員実印、株主総会議事録→議事録作成の代取が代表印の他は認印でOKですよね。  [in reply to kumaki1981]
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